気ままに

「5年間で20億もの税金が投入されて入学者が48人しか入ってないが、これに関しては見通しが甘かった部分があるのではないでしょうか?」
 <兵庫県 井戸敏三知事>
 「それはね、情報セキュリティの人材養成の難しさをあらわしていると思うんですね」
 <記者>
 「20億も税金かかっている時点で『難しさを現している』という表現では説明になってないと思うのですが?」
 <兵庫県 井戸敏三知事>
 「どうしてですか?責任のあるなしではないでしょって申し上げているんです。情報セキュリティの人材養成に対して果敢にそのような研修機関を作って、難 しい分野での人材を一定数養成出来たことも合わせて評価しないといけないのではないですか、という事を申し上げているのです」
 <記者>
 「定数割れが起きていてもですか?」
 <兵庫県 井戸敏三知事>
 「定数割れは結果です」
 <記者>
 「その結果に対しての責任はないんですか?」
 <兵庫県 井戸敏三知事>
 「だから、人材養成がいかに難しいかってこと、その分野の人材の育成がいかに難しいかってことを申し上げているんです」
 <記者>
 「では、見通しが甘かったとは思ってないということでしょうか?」
 <兵庫県 井戸敏三知事>
 「甘い甘くないの問題ではないということを申し上げているのです」
[2010/04/06]「公金20億円!名門大学撤退の誤算」 (via otsune)