最後に、Twitterは注釈(annotation)機能を次の四半期中に公開することが発表された。注釈機能によって、デベロッパーは任意のツイートに自由にメタデータを付与することができる。現在、ツイートがサポートするメタデータ、たとえば位置情報や、返信の宛先情報などは、そのツイートを投稿したアプリケーションによってのみ付加可能となっている。アプリケーションはこうしたメタデータを利用してツイートを検索したりソートしたりできる。注釈機能が一般に公開されると、サードパーティーのデベロッパーはTwitter側が公式に新しいメタデータの種類を増やすのを待たず、自ら自由に注釈情報を付加、利用できるようになる。
Twitterからデベロッパーへ贈り物―サードパーティーのデータストリーム取得制限撤廃へ
今は”ハッシュタグ”というTwitterの可視領域(投稿可能な140文字)内で起こっているメタ注釈の生存競争が、annotationsという無限の不可視領域を得てどのように進化していくのか、すさまじいことになりそうです。「メタデータのカンブリア大爆発」がこれから始まる予感!
(via inouedai)